「ソフティアG」はゼラチンと異なり、85℃以上に加熱して溶かし、常温(約30℃前後)で固まり始めるという特性があります。そのため、いつものババロア作りとは「混ぜるタイミング」が重要になります。
ニュートリー公式サイトのソフティアG詳細を確認しつつ、手順をまとめました
ぜんざいレトルト×ソフティアGのババロア手順
- ぜんざいを加熱する
鍋にぜんざいのレトルトを出し、火にかけます。ソフティアGを溶かすには85℃以上の温度が必要なため、しっかり沸騰直前まで温めます。
- ソフティアGを溶かす
火を止めるか弱火にし、ぜんざい1袋(約180g)に対しソフティアGを2g程度(公式の標準添加量参照)入れ、ブレンダーのつぶす用アタッチメントなどでしっかり撹拌して溶かします。
- 少し温度を下げる
そのまま生クリームを混ぜるとクリームが熱で分離してしまいます。ボウルを水にあてるなどして、40℃〜50℃くらい(お風呂より少し熱い程度)まで冷まします。- 注意: 30℃以下になると固まり始めてブツブツになるので、冷やしすぎ厳禁です。
- 生クリームを泡立てて混ぜる
フードプロセッサーの泡立てアタッチメントに替え、別の容器で生クリームを泡立てます。ぜんざい液に、泡立てたクリームを素早く混ぜ合わせます。 - 容器に入れて固める
ソフティアGは常温でも固まりますが、冷やした方が美味しいので、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
ポイント:ゼラチンとの違い
- 離水しにくい:ソフティアGを使うと、時間が経っても水分が出にくく、なめらかな食感が維持されます。
- しっかり加熱が必須:ゼラチンのように「ふやかしてレンジでチン」ではなく、全体をしっかり加熱して粉を溶かしきります。
ソフティアGの推奨使用量(目安)
ぜんざい1袋(約160g〜180g)に対して、以下の量を参考に調整が必要です。
- 1.5g: やわらかめで、スプーンですくうとフルフルと揺れる食感
- 2.0g: 標準的なババロアの固さ(おすすめ)
- 2.5g: しっかり固めの食感
まずは2.0gで試してみて、次回以降、微調整する。
最終確認:加熱温度
ソフティアGが完全に溶けないと固まらないため、以下の手順を確実に実行するのがポイントとなる。
- ぜんざいを鍋で沸騰直前(85℃以上)までしっかり加熱する。
- 火から下ろす直前にソフティアG 2.0gを振り入れ、ブレンダー(または泡立て器)で1分程度しっかり撹拌する。
🍵🍵🍵アレンジ🍵🍵🍵
【下層:煎茶ゼリー】
煎茶 180ml
ソフティアG 3g
①85℃以上で煎茶をつくり、ソフティアG"完全に溶かします。

② 冷蔵で煎茶ゼリーが固まるのを待ちます

③ 上にぜんざいババロアを、煎茶ゼリーが完全に固まってから静かにのせます。
中学生のときにカチカチのクッキーを作って以来、お菓子作りの経験値はほぼゼロでした。
でも今回、ちゃんとできました。
大雑把な私がスケールで分量を正確に量ること。
温度を守ること。
そして、先日お菓子教室の先生に、教えていただいた「分量を守る」「温度に注意」「混ぜすぎない」こと。
それを守ることで、ちゃんと形になりました。
できる事は、ババロアのアレンジだけかもしれませんが、今の私には、充分すぎる楽しみになりました。
先生ありがとうございました。












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