📅 日付: 2026年10月12日 📷 写真 2026年10月12日 食べ物を口に入れたとき、米粒などが口の中に残ることがあります。 そんなとき、とろみのついた飲み物は、米粒をどのように動かすのでしょうか。 今回は、やわらかご飯の米粒を漏斗に置き、3種類のとろみ剤を使った麦茶で比べてみました。 流れるまでの回数だけでなく、米粒の動き方にも違いが見られました🤭 今回使ったもの ご飯は、キユーピー「やさしい献立 やわらかごはん」を使用しました。 国産コシヒカリを使用した、米粒がふっくらしたタイプのやわらかご飯です。 とろみ剤は次の3種類です。 とろみエール ソフティアS ミキサーゲル 調製条件 麦茶200mLに対して、それぞれのとろみ剤を2g(1%)使用しました。 常温で3分間撹拌し、ミキサーゲルはブレンダーを5秒ずつ2回使用。 その後、冷蔵庫で6時間保存しました。 同じ配合量と保存時間で比較していますが、製品によって調製方法や性質は異なります。 ① とろみエール|押し流すような動き 3回目で米粒が一緒に流れていきました。 とろみが米粒を押し流しているような感じ。 麦茶のとろみと米粒が一緒になって移動していく様子が見られました。 【とろみエールの動画】 ソフティアS|ゆっくり、自分のペースで 5回目以降、米粒がゆっくりゆっくり移動し始めました。 とろみが先に流れ、米粒は自分のペースで少しずつ進んでいくような感じ。 後から流れてくるとろみに、少しずつ押されているようにも見えました。 同じ「流れる」でも、とろみエールとは違った動き方でした。 【ソフティアSの動画】 ※ブログの動画は途中までです。米粒が流れていく続きの様子や、3種類の比較全体はInstagramのリールでご覧いただけます☺️ ③ ミキサーゲル|包み込むような動き ミキサーゲルは、見た目にはさらさらした印象がありました。 繰り返し流していくと、10回目で米粒が流れていきました😳 最後は、米粒がとろみの中に包み込まれるような動きに。 米粒の周囲や隙間に入り込んでいるのでしょうか。 実際の仕組みまでは分かりませんが、ほかの2種類とは違った流れ方が印象に残りました。 【ミキサーゲルの動画】 3種類を比べて感じたこと 今回面...
介護の晩ごはん日記|やわらか食・嚥下食の献立集 Dysphagia-friendly meal ideas
嚥下食・やわらか食の工夫や食べやすさの違いをまとめたブログです。 飲み込みにくい方でも食べやすい食事のヒントを紹介しています。 比較や実験で「食べやすさの違い」をわかりやすく伝えています。 This blog shares easy-to-swallow meals and practical ideas for people with dysphagia.