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通りにくさを見てみた|唾だまりはまだよくわからない

📅 日付: 2026年4月27日 漏斗を使って、水の通り方を比べてみました。 🎥  ①漏斗の先に、 白いキャップあり、100ccの水を流しました。 ②漏斗そのままに100ccの水を流しました。 ① 漏斗の先に発泡スチロールの白いキャップを入れた状態 ② 何も入れず、水だけを流した状態 で試してみました。 キャップを入れた状態では、水の流れはゆっくりになりました。 一方で、 今回の実験では、 漏斗の先に入れた発泡スチロールのキャップを、 唾や痰がたまっている状態のイメージとして考えています。 普段の母も、喉の奥に痰がたまっていることがあり、 吸引で取り除くと、食事がスムーズになったり、 声が出やすくなったり、ゴロゴロ音がなくなることがあります。 今回、水で通り方を試してみて、 途中に残るものがあると流れが変わることは感じました。 なぜ唾や痰がたまりやすくなるのかについては、 私にはわかりません。 姿勢や、飲み込む力、タイミングなど、 いくつかの要素が重なっているのかもしれないと感じています。 さまざまな事例の中で、これから少しずつ見えてくることなのかもしれません。 ただ、わからないことがあっても、 「吸引をして、食べやすいものを作る」 それを続けていくことができれば、 今の私と母にとつては、「よし!」です。 感じ方や合うものは人それぞれで、 合う形も、その人によって違うのだと思います。

🎥なだ万のゼリースープ、見た目と違った食感でした(実際に食べてみて)

📅 日付: 2026年4月26日 食べるスープは プリンのように見えたけど、実際は少し違いました 🍽️ メニュー 主菜:キューピーやさしい献立 鳥野菜ムースと豚肉と野菜のムース 副菜:なだ万  食べるスープ枝豆  食べるスープ うに ごはん:ニュートリーそく粥つるり 💬 ひとこと デパ地下に立ち寄ったら、あ、見つけた!なだ万さんの食べるスープ。母のーと思いながら私も〜 うに味もおいし〜      スプーンですくった動画👇です お味は、枝豆そのもので、上の層の見た目は、プリンみたいなのかなーと想像してましたが、どちらかというと、おぼろ豆腐ぐらいの硬さで、もう少し細やかな舌触りのムースに感じました。下のゼリーは、上品なお出汁の味でした。 枝豆味   スプーンですくった時の👇動画 本来の食べ方として、購入時についてくる「お召し上がり方」では、上のムースと下層のゼリーを混ぜてとなっています。 母と私は、スプーンで、両方を上手にすくって口の中で混ぜ合わせました。🤭 上のムースと下のゼリーを一緒にすくった👇動画です こういう味が、作れるといいなー この器は、また使わせてもらおう。🤭 「見た目と食感の違いも、ひとつの気づきでした」 💭 コメントは、ひとことでも、匿名で、大丈夫です。

「一人でやらなくていいと気づいた日」

📅 日付:2026年4月26日   介護を受けるか迷ったときに、ちょっと思い出して欲しい事  5年間、毎日書いてきたノートです。 日課になってなんかやめれなくなった🤭 介護が必要になってから、私はずっと 「自分でやる」って思っていました。 家に誰かが入ることに抵抗があって、   できるだけ自分でやりたい、って。 でも、母が食べにくくなったとき、   その気持ちは少し変わりました。 「普段を知っている人がいる」という安心 訪問看護やヘルパーさんが関わってくれる中で、   👉 「これってなんか違うよね」   👉 「今日はいつもと違うね」   そんなふうに、   普段との違いを一緒に見てくれる人がいることが、   本当にありがたいと感じました。 一人で見ていると、不安になる 介護をしていると、   ・これでいいのかな   ・様子が違う気がする   ・でも気のせいかな   そんなふうに迷うことが増えます。 でも、 👉 共感してくれる人   👉 「違うよ」と言ってくれる人   がいると、   その不安が少し軽くなります。 違う目線があることの大切さ 自分とは違う目線で、   同じ人を見守ってくれる。 それが、こんなにも安心につながるんだと、   そのとき初めて気づきました。 介護は、急に始まることが多い 実際には、   👉 いきなり始まる   👉 余裕がない   ことがほとんどだと思います。 だからこそ、 何もないときに、少しだけ知っておく 介護が必要になる前に、 👉 「こういう関わり方もあるんだな」   と、知っておくだけでも   少し違うと思います。 最後に 介護を受けるかどうか、   それは簡単に決められることではないと思います。 でも、 👉 一人で抱えなくていい   👉 一緒に見てくれる人がいる   そんな視点も、   どこかに置いておけたらと思います。 ※感じ方や選び方は人それぞれです   その人に合う形を見つけていくことが大切だと思います  💭 コメ...

🎥食べやすいって、ひとつじゃない|パウチゼリーと“吸う力”の話

📅 日付: 2026年4月25日 同じゼリーでも、動きで違いまし た 「食べやすさ」を、3つの動きで見てみました。 ① 押し出し      力を見る ② 滑り台          流れを見る ③ スポイト       吸う力に気づいた 動画  水道水をスポイトで吸う 🎥パウチの水ゼリーOS1 パウチの水ゼリーと、食べやすさの話 パウチの水ゼリーは、 長く保存できて、防災にも向いています。 暑い夏の水分補給や、忙しい朝の食事としてなど、 手軽に口にできます。 また、歯が痛いときや口内炎ができたときも、 自然と“食べやすいもの”として使われることがあります。 実際に使ってみて気づいたこと 以前は飲めていたパウチのゼリーが、 食べにくくなった頃から、うまく飲めなくなりました。 そこで気づいたのが、 👉 吸えなくなっていること 口の中で“吸う力(陰圧)”が作れるかどうか。 それが、食べにくさにつながっているのかもしれないと感じました。 飲み込みにくさは「ごっくん」だけじゃなかった 飲み込みにくさは、 “ごっくん(嚥下)”だけではなく、 👉 その前の「取り込み方」でも変わる と感じました。 吸えないと、口の奥までうまく届かない。 タイミングが合わず、むせてしまうこともあります。 食べ方の違い 👉 吸う食べ方が合う人と、合わない人がいます パウチ・ストロー → 吸える人:◎ / 吸えない人:△〜× ゼリー(スプーン) → 吸える人:○ / 吸えない人:◎ ゼリーはなぜ食べやすい? ・まとまっている ・ゆっくり動く ・吸わなくてもいい 👉 口の中でコントロールしやすい だから ・吸える人 → 食べやすい ・吸えない人 → むしろ食べやすい でも注意 ・やわらかすぎる → 流れてむせやすい ・かたすぎる → 口に残りやすい ・量が少ない → まとまりにくい まとめ 👉 ゼリーは食べやすいけれど、万能ではありません 👉 大切なのは“その人に合う形”を見つけること 水分は大事。 でも、その人に合う“かたさ”も同じくらい大事。 保存できることと、食べやすさ。 どちらも叶うものが、これからもっと増えてほしいなと...

食べられなかった日から、食べられる今へ

📅 日付: 2026年4月24日 食べられなかった日から、食べられる今 母が食べられなくなったのは、 突然のようで、でもきっと少しずつだったのだと思う。 最初は、よだれが増えた。 気づけば、口の左から食べ物がこぼれるようになり、 モグモグはするのに、飲み込めない。 やがて、食べること自体が難しくなり、 点滴だけになった。 食べられなかった日々の中で、 ゼリーを口にしたあの日が、すべての始まりでした。 ⸻ それから私は、 「なぜ食べられたのか」を考え続けた。 どれくらい食べるのが普通なのか、 なぜ急に食べられなくなるのか、 どうすればいいのか。 ⸻ 今なら、少しだけわかることがある。 母は「吸う力」が弱かった。 だから、栄養ドリンクやアイスクリームのように “吸うこと”が必要なものは合っていなかった。 口の中でまとめる力も弱くなっていたから、 バラバラになるものは飲み込めなかった。 ⸻ でも、ゼリーは違った。 まとまっていて、 ゆっくり流れて、 吸わなくてもいい。 だから食べられた。 ⸻ それからは、 スプーン一杯の量、 ゼリーの硬さ、 姿勢、 タイミング、 ひとつひとつを見ながら、 “食べやすい形”を探していった。 ⸻ 吸えないと届かない奥のものは、 ゼリーで流す。 食べることで、むせて出せることもある。 喉にたまったものが動くこともありました。 ここが、分からなかったところでした。 話せない母からは伝えてもらうこともできず、 このまま食べられなくなるかもしれない、 そう感じていました。 在宅での吸引の時は、「あー」と声を出して、 振動で奥行きを感じながら、 どこまで届くかを確かめる。 どこに残りがあるのか分からなければ、「わからん!」と二人で笑いあう。 そんな毎日。 ⸻ 最初の頃は、寝ている時も喉が鳴って、 息もしづらそうだった。 今は、ぐースカと、いびきをかいて眠っている。 手をぎゅっと握りしめていたのも、 少しずつゆるくなった。 採血は「100点」と言われ、 褥瘡も肺炎も一度もない。 ⸻ 私たちは決めている。 最後まで何かしら食べる。 食べられなくなったら、それでいい。 ⸻ これは「正解」の話ではない。 ただ、あの時、 答えがなくて、泣きながら探していた私に、 「こういう見方もあるよ」と そっと置いてあげられるものになればと思う。 ⸻ 私はこれからも...