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車椅子の足置きが合わないときの工夫|足底板を延長して姿勢を安定させた話

足底板を工夫して姿勢を安定させた話

 2025.2.16


車椅子の足置きは、人によって 高さや長さが微妙に合わない ことがあります。

母の場合、足先がやや前に出る角度 のほうが姿勢が安定し、嚥下や呼吸も楽になるため、足置きを少し延ばす工夫をしています。




■ 以前の方法



以前は 小さめのプラスチックまな板をビニールテープで貼り付けて、延長 していました。

ただし、


  • 取り外しに不向き
  • テープが劣化する
  • お手入れしにくい
    という課題がありました。そこで
    今回改良しました。




■ 今のカスタム方法(簡単!)



使った材料


  • マグネットシート(2種類)
  • 100均のカッティングマット2枚
  • 食器洗いのスポンジ、フライパン洗い用のスポンジ(踵の高さ調整に使用)


① カッティングマット(緑)にマグネットシート(白)を貼る


② 超強力マグネットを車椅子の足底側に貼り付ける(粘着テープつき)


                                                        

                                                           ↓   


③ 足底板と延長板を “ピタッ” と吸着させるだけで完成

ピタッと両方を張り合わせで出来上がり。





母の場合(踵の高さ調整)



踵が浮くため、スポンジで高さ調整をしています。


  • 硬めの平たいスポンジの中に柔らかいスポンジを入れる
  • 平たいゴムを通して足底板に固定
  • 後ろに足が落ちないので安心








■ 工夫ポイント



  • マグネットシート で、取り外しがラク
  • カッティングマット は適度な硬さで足裏が安定
  • スポンジの組み合わせ で踵の高さが細かく調整できる
  • 足先が整うと
     → 前のめり防止
     → 呼吸が安定
     → 食事時の姿勢が長くキープ






■ わが家の実感



この方法にしてから、


足がぶら下がらない → 姿勢が崩れない → 介助がとても楽


になり、母も疲れにくくなりました。



以前の👇2記事


車椅子での姿勢の工夫 https://www.yoshichan-kaigo.com/2023/01/2.html


くっしょんで支えた方法  https://www.yoshichan-kaigo.com/2023/01/3.html

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