スキップしてメイン コンテンツに移動

💺基準・考え|2025.10.30|姿勢と喉のちから Posture and Throat Strength —

|母との小さな発見
A Small Discovery with My Mother

💺最近思うのは、喉まわりの筋肉も年齢とともにたるんでくるのかな、ということ。

痰や唾を送り込んだり、外に出したりする力が弱くなって、

喉の奥に中途半端に溜まってしまうことがあるように思います。


背中が曲がっている母は、どうしてもリクライニング姿勢が多くなります。

でもその体勢だと、喉の奥に痰が溜まりやすい。

だからベッドから起こす時や、逆に椅子からベッドに移る時は、

必ず足を床につけて、ベッド横に座らせるようにしています。


顔は下向きになりますが、2〜3分ほど座るだけでも、

そのあと吸引をする時には、

喉に溜まっていた痰が下りてきて、取りやすくなっています。

鼻からも自然に出てくることがあって、

「出たね〜!」と2人で笑うことも多いです。



医学的に正しいのかはわかりません。

でも、吸引機がなかった頃は、「これだな」と感じていました。

自然に背中が曲がっているのなら、下向きになる姿勢が一番楽なのかもしれません。


とはいえ、テレビを見る時はお気に入りのリクライニング椅子で。

食事の時間は背を起こして。

そのバランスが、今の母にはちょうどいいみたいです🍀




🫣小さな発見


介護をしていると、正解がわからないことのほうが多い。

でも、毎日の中で「これだな」と思える瞬間がある。

それが、私にとっての“ケアの答え”なのかもしれません。



コメント

このブログの人気の投稿

晩御飯2026.1.23

   「今日も、キューピーとニュートリーのシリーズから選んで簡単に。」 📅 日付:2026年1月23日 📸 写真 🍽️ メニュー 主菜:ニュートリー  ビーフシチュー 副菜:キューピーコーンムース ごはん:ニュートリーそふ粥つるり 💬 ひとこと 今日も、キューピーとニュートリーのシリーズから選んで簡単に。 香りも良くて味も良い。食べやすい。言うことなし

食品レビュー|2021.9.26|嚥下食ゼリー食べ比べ|

ニュートリー・ネスレ・たらみの実食レビュー 今日の【嚥下食レシピ】は、市販の介護食ゼリー3種類を食べ比べしました。 ニュートリー・ネスレ・たらみ のゼリーを実際に食べて、 飲み込みやすさ・栄養価・味・価格 をまとめています。 嚥下機能が低下している方でも安心して食べられる商品ばかりです。 📅 日付:2021年9月|お昼ごはんの記録 お昼ごはんは、ゼリー3種類。飲み込みやすく、とっても美味しい内容でした。 ① ニュートリー|ブイクレスシリーズ ビタミン・ミネラルが12種類で1日分の摂取量がとれる優れもの。 エネルギー110kcal、タンパク質12gと栄養バランスも◎。 ② ネスレ|アイソカル ゼリー ハイカロリー 66gでエネルギー150kcal、タンパク質3g。少量でもしっかり栄養が摂れる。 スイートポテト味など種類も豊富で、温めても食べやすい。 お試し8種セット(1,000円)もあり、初めての方におすすめ。(2021年時点) ③ たらみ|とろける味わいシリーズ 果実感がしっかりしていて、どれも美味しく飲み込みやすい。 エネルギー120〜150kcal、容量210gで水分補給にも最適。 💧 水分補給と工夫 経口補水液で作った水ゼリーやお茶ゼリーも併用しています。 食べ疲れがなく、安全で続けやすい工夫をしています。 🛒 コスパ・保存面 3種類合わせても約350円。(2021年時点) すべて常温保存が可能で、賞味期限は半年ほど。 まとめ買いでも安心・便利です。 🌷 よしちゃんのひとこと 「美味しい!」という言葉が聞けることが、続けられる一番の力。 食べやすく・安全で・笑顔になれるごはんをこれからも工夫していきます。

基準・考え|2021.6|スイカゼリーが食べれた日(2021.6)

 スイカゼリーが食べれた日(2021.6) 今日の記事は【嚥下食レシピ】というよりも、嚥下機能が低下してから「ゼリー食」で食べる力を取り戻した記録です。特にスイカゼリーがきっかけとなり、再び口から食べられるようになった大切な出来事をまとめています。 きっかけとなったスイカ🍉ゼリー 今年のゴールデンウィーク最終日あたりから、食事が進まなくなり、モグモグしても口の端から出してしまい、騙し騙しあくびなどで口が開いた時にお茶ゼリーなどを入れてましたが、嫌がるようになり、数日後には、口を結んで全く食べなくなってしまいました。 病院で調べても特に問題は無い。1週間経っても一向に口を開けてくれず、脱水も心配となり5月下旬より訪問で点滴をしてもらい何とか命を繋いでもらっていました。 6月中旬、口を開けてくれなくなって1ヶ月半が経ち、天井を見上げる毎日、梅雨の鬱陶しさもあるので、気分転換にリクライニング の車椅子でスーパーへ散歩につれだしました。 ぼーっとした様子もありましたが、果物売り場でスイカが目に入り、食べたい?と聞くと左腕がスイカの方に向かって伸びていました。スイカの大玉の横に一緒に並んでいたスイカのゼリーを取ろうと。 食べれないけれどたべたいのかな、「買って帰ろうか?」とゼリーを手渡すとしっかり握っていました。 次の日お茶ゼリーをスプーンで差し出してもせいぜい一杯程度。 その次の日、踊って笑わせたりしながら騙し騙しで口を開かせて、スイカゼリーを8口程食べたんです! めげずに次の日、お茶ゼリー5口 スイカゼリー1口 それから2日後、 毎日の点滴が入らなくなった時にどうするのか、これだけの期間口が開かない現実をしっかり受け止めなければならなくなりました。 母の気持ちを確かめなければどうしたらいいか決められない。 スマホの中の胃ろうの図を見せて覚悟をしたくないけれど選択について問かけました 長いセリフでの返事をするのは難しいので、いつも手を挙げて返答してくれます 胃ろうをして栄養を採る方法 「やってみるひとー」手は挙がらない 「やりたくないひとー」手は挙がらない 「ちょっと考えたいひとー」左手がゆっくり挙がりました。 そうだよね、すぐに答えは出ないよねーと言うと「わーっ」と言い泣き顔になりました。 勝手に決めずにまた聞くね。保留にしておくからね。と伝えました。 そしてそ...