食べられる量が少なくなっても、「今日はこれを食べた」という感覚があるだけで気持ちが明るくなります。だから私は、同じやわらか食でも少しずつ“食感の違い”を作るようにしています。
私のちょい足し・アレンジ例
- かぼちゃムース+本物かぼちゃ
キューピー「なめらか食」かぼちゃムースに、煮物のかぼちゃを少量つぶして混ぜる。
ほんのり“ねっとり”が加わると、「かぼちゃを食べている!」満足感が生まれます。 - ぷるんと酢の物ゼリー
お酢を一度沸騰→ソフティアGと混ぜてベースを作り、細かく刻んだ酢の物を少量だけ加える。
さっぱりした酸味とぷるん食感で、食欲が出やすくなります。 - 酢飯ゼリーの“なんちゃって寿司”🍣
宮源のお粥を沸騰させたお酢で溶いて酢飯風ゼリーに。
上にブレンダーしたサーモンなどをのせて一口サイズに。見た目も楽しく行事食にも◎。
“やわらかい”の中にも変化を
ムース、ゼリー、ペースト、ポタージュ……やわらか食の中にも、舌触り・口どけ・広がり方の違いがあります。少しの変化で「また食べたい」「次は何かな」が生まれ、介助する側の励みにもなります。
🩵 まとめ
- やわらか食は“制限”ではなく“工夫の余地”。
- 小さな食感の変化が、満足感と笑顔につながる。
- 今日も母は大きく口を開けて「おいしいね」。その笑顔が毎日の力。
English Summary
Even with soft diets, tiny variations in texture—like adding a bit of real pumpkin to a smooth pumpkin mousse, or making gentle vinegar jelly with a thickener—can restore a sense of “I ate something today.” These small tweaks bring comfort, appetite, and joy back to the table.
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