🪥 口腔ケアの工夫|スポンジブラシと保湿ケアで守る口の中の清潔
Oral Care at Home — Keeping Comfort and Cleanliness in Daily Life
食後、口の中に残った小さな一粒が喉に落ちたり、張りついたりしてむせることがあります。
母はもともと痰を外に出し切ることが苦手で、痰絡みが長く続いて疲れてしまうこともありました。
最近は喉元に上がってきたタイミングで、スポンジ歯ブラシを優しく回しながらからめ取るようにしています。
タイミングが合うと、表情がすっと楽になります。
🧼 スポンジブラシの種類と選び方
- 先端の形:丸型・楕円型(やわらかめの丸型を使用)
- スポンジの密度:やわらか〜ふつう(初めてはやわらかめがおすすめ)
- 軸の素材:紙軸(軽く曲げやすい)/プラスチック軸(しっかり保持)
📸 スポンジの写真
スポンジの密度や形にも違いがあり、好みの柔らかさを選べます。
軸の部分は、扱いやすさや使用目的で選ぶのがポイントです。
🪥 口腔ケアと保湿のルーティン
何も食べられなかった時期に、訪問看護師さんから
「口の清潔と保湿の大切さ」を教わりました。
今も続けている、わが家の手順です。
- 口腔用ウェットティッシュでやさしく汚れを拭き取る
- スポンジブラシで頬・舌・歯ぐきをくるくる清拭
- 保湿ジェルを薄く塗布(唇や口角にも少量)
📖 観察メモ例(2025年11月3日 夕食後)
・喉の奥に軽い絡みあり。「あー」で白っぽい粘性痰を排出
・スポンジブラシで口蓋・頬・舌背を清拭
・ウェットティッシュで拭き取り後、保湿ジェルを塗布
・ケア後:咳・むせ減少、呼吸安定。表情リラックス
🧰 道具の小さな工夫
- スポンジは少し湿らせてから使うと当たりがやさしい
- 紙軸は軽くカーブをつけると奥まで届きやすい
- ケア用品はトレーにまとめておくと準備がスムーズ
何も食べれなかった頃、口の中のケアの大切さを訪問看護師さんに教わりました。
口腔用のウエットテイシユにジェル剤をつけて汚れをとり、乾燥を防ぐようにしています
📸 ケアグッズの写真
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💭 わが家の実感
口腔ケアを食事の流れに組み込むことで、むせや痰絡みの時間が短くなりました。
嚥下・吸引・口腔ケアはつながっていて、どれも
「気持ちよく続けられること」が大事だと感じています。
※この記事は家庭での介護記録です。
ご家族の状態により方法は異なります。必ず主治医・訪問看護師・STさんにご相談ください。
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