母は、ありのまま。
ぶれないし、泣き言も言わない。
怒らないし、辛そうにも見せない。
不具合があれば「あー」と言うだけ。
言っても仕方ないことは、知らん顔して目をつむる。
私がしつこく聞いて、
「あーもう、うるさいなー、あっち行けって思ってるんでしょ」
と冗談で言うと、
ワハハと笑う。
あ、やっぱり〜、と私も笑う。
そんな関係のまま、ここまで来た。
今日、食べるきっかけとなったスイカゼリーの記事を、読み返した。
母も聞いていて
覚えてる?と聞くと、(最近はほぼ単語も言わなくなってる)母は、「おぼえてるよー」と、カラカラの声で言った。
あの時は嬉しかったね〜と言うとわーっと感激していました。
そして、これだけブログを綴ってこれたのは、お母さんが食べてくれたからなんだよね。お母さんは何もできない人ではなくて、やってる人なんだよー。お母さんのおかげでいろんなことを知ったよ〜
母は、もともと
あまり言葉にして何かを言う人ではなかった。
私が、誰かのことで不満を口にすると、
「知らん顔しとき」と言っていた。
なんで?
言わないとわかんないよ、
と、その頃は思っていた。
でも今なら、少しわかる。
その人が気づくまでは、どうにもならないこと。
そして、
気づくまで待つ、ということ
今でも、いろいろ教えてもらってるね

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