姉の家の近くで、一人暮らしをしている父のことを、
ふと思い浮かべることがある。
特別なことをしているわけではない。
でも、その日常を思うと、
応援しているような気持ちになる。
一人で起きて、
一人で食べて、
一人で過ごす。
それだけで、もう十分に頑張っていると思う。
最近は、
近所に飲みに行って、帰り道がわからなくなった、
なんて話も出てきた。
身体は元気なのだけれど、
少しずつ、変化もあるのだと思う。
そんな姿を思うと、
ふと、母のことが重なる。
人にお世話になることへの礼儀と、
少しの忍耐も、日々あるのだと思う。
にこっとしたあと、
ふっと知らん顔をするような、
そんな一面も含めて🤭
今は一緒にいるけれど、
きっと以前は、同じように
一人で日々を過ごしていた時間があったのだろう。
その頃のことを、
私はどれくらい分かっていたのだろうと思う。
今こうしている中で、
少しずつ見えるものが変わってきた。
できることよりも、
続けていることの大切さに気づくようになった。
何気ない毎日を過ごしていること。
それ自体が、すごいことなのだと思う。
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