📅 日付:2026年4月8日
今回は、食べるための比較というより、どんな動きかを知るために試してみました。
蒟蒻畑のようなこんにやくは弾力が強いため、そのままでは難しいこともあると感じています。
今日は、蒟蒻畑とカゴメのスムージーで、
「弾力」と「通り方」を比べてみました。
見た目は似ていても、動きは違います。
実際に試してみると、
弾力性には違いがありましたが、
通りは大きく変わりませんでした。
嚥下食では「やわらかい」だけではなく、
まとまりや滑り、弾力といった
いくつかの要素が関係しています。
その中でも、
スプーンで押したときの感触や、
実際に流れたときの動きは、
とても大切なポイントになります。
ぷるん、ぽてっ、とろり、ふわっ——
その一瞬の動きに、
飲み込みやすさのヒントがあります。
どちらが良い・悪いではなく、
その人に合うかどうか。
同じように見えるものでも、
こうして比べてみることで、
「違い」や「合う加減」が見えてきます。
毎日の中で少しずつ、
食べやすさの感覚を積み重ねていくこと。
それが、無理なく続けられる
やさしいご飯につながると感じています。
普段、こんにゃくをそのまま食べてもらうことはありません。
ですが、筑前煮などの煮物に入っているこんにゃくを少量だけ
他の食材と一緒にフードプロセッサーで混ぜると、
少しもっちりとしたペーストになり、
食べれることもあります。
単体では難しい食材でも、
組み合わせや工夫によって、
食べれることもあると感じています。🤭
でも、これは家族としての試みです。
「無理のない範囲で、その方に合う形を見つけていくことが大切だと感じています。」
実際に何が食べやすいかは、日々の様子を見て決めています。

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