母が食べてきたパウチゼリーの変化
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〜今、食べられている基準〜
ゼリー飲料やパウチタイプの食品を、
いろいろ試してきました。
今回は、
「ゼリーそのもの」というより、
パウチタイプで、
そのまま吸って飲むものを中心に並べています。
中には、
・保存がきく水分補給ゼリー
・栄養補助ゼリー
・すりおろしタイプ
・おやつ感覚のもの などもあります。
水ゼリーも、
保存がきく飲料水として常備していて、
以前はこのまま飲んでいました。
栄養ゼリー
高タンパクの栄養ゼリーもいくつか試しましたが、
薬品の香りや、まとまりが合わないものもありました。
実は、メイバランスは、
母が食べられなくなり始めた頃にも試していました。
その頃は、吸うこと自体が難しく、
口の端から出てしまい、ほとんど飲み込めませんでした。
「栄養を入れないと」と必死でしたが、
うまく口に入らず、当時はとても難しく感じていました。
今回は、少しゼリー状に残った部分を、
スプーンですくって口に入れると、
自然に“パックン”と飲み込むことができました🤭
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カロリーメイト
パウチからコップに入れかえ、
スプーンですくう方法であれば、
口の中でもばらけず、上手に飲み込むことができていました。
外出時や保存食としても、活用できそうです。
栄養があるとわかっていても、
「実際に口に入りやすい」は別なんだと感じています。
以前は食べていたもの
すりおろしタイプは、
「これ美味しい」と言いながら、
よく食べていた時期もありました。
最近は、
同じ“すりおろしタイプ”でも、
少しずつ動きやまとまりが違うことも見ています。
今回試した2種類は、
どちらもスプーンでは食べることができましたが、
少しだけ、
・張り付き方
・流れ方
・ジュレ感
などに違いがありました🤭
大きな差ではありませんでしたが、
こういう“ほんの少し”が、
食べやすさにつながることもあるのかもしれません。
コーヒー系
今回コーヒー系も見つけて買ってみました。
母が食べるのは、ミルクをかけたコーヒーゼリーくらいです。
私はコーヒーが好きなので、こういう商品を見ると少し嬉しくなります😊
もし、私が嚥下が弱くなり、好きだったコーヒーが飲めなくなるのは、寂しいなと思ったので。
実際に試してみると──
どちらも、しっかりゼリー感のあるコーヒーゼリーでした☕️
ジャネフは、
なめらかで、とろみ感あり。
オリゴ糖入りで少し甘めですが、
コーヒーの味もしっかり感じました。
マルハニチロ「丸福珈琲店」の方は、
水分を含んだゼリーという感じ。
“飲む”に近い☕️
一般的なコーヒーゼリー感があります🤭
どちらも甘さは強すぎず、
母と残りをカップに入れて美味しくいただきました。
これも保存飲料になりそう🤭
蒟蒻ゼリー
蒟蒻ゼリーは、噛み切ることができないので
元々母には使っていませんでした。

押し出す時は、
どちらも蒟蒻ゼリーらしい弾力があり、
ムギューっと力が必要でした。
出た後の太さや、
水分量の違いは、
お皿に出してみるとよくわかりました。
そして、
飲み口の十字構造や、
ストロー部分の長さに、
どんな意味があるのか、
少し興味を持ちました🤭
後日、見つけたリポビタンのゼリーもガッツギアゼリーも、十字のストローでした。水分が先にでて、しっかりとしたゼリーが後出まし
た。

また、
「パウチから飲む」ことで、
細く押し出され、
飲み込みやすくなっているのかもしれません。
今回は、
お皿に出して食べてみたため、
蒟蒻そのものが、
太いまま口に入る感じになりました。
手で押し出す力加減によっても、
出方が変わるのかもしれません。
※感じ方や合うものは人それぞれです
ほうじ茶とろみ飲料&ゼリー
エバースマイルのほうじ茶缶は、
さらっと流れる感じでした。
缶にも「薄いとろみ」と表記があり、
口触りもさらさらとしていて、
あっさりしたほうじ茶の味。
ほんのりとろみはありますが、
飲みにくさは感じませんでした。
(飲んだのは私です🤭)
一方、
イナショクの作るタイプのほうじ茶ゼリーは、
やわらかく、
スプーンから落ちそうなくらい。
少し多めにすくって流すと、
後から小さな塊が追いかけるように流れていました。
口触りは、
わらび餅くらいのやわらかさ。
「飲むゼリー」に近い感じで、
ほんのり甘みも感じました🤭
ただ、
母には少しやわらかすぎたようで、
一口で終わりました。
同じほうじ茶でも、
- 飲料に近い感じ
- ゼリーとしてまとまりのある感じ
それぞれ違いがありました。
5/29 inゼリー レモン
今は工夫が必要
でも今は、
パウチのまま吸って飲むことは難しくなっています。
見た目はやわらかそうでも、
・吸う力
・口に入る量
・タイミング
など、意外といろいろな力が必要なのかもしれません。
今の基準
今、食べやすさの基準になっているのは、
カップ入りのタラミのゼリーやCP10です。
食べやすさは、
硬さだけではなく、
・好み
・まとまり
・飲み込みやすさ
・食べ疲れしないこと
なども関係しているように感じています🤭
私たちも、グミを選ぶ時、味だけではなく、
“硬さ”や“食感”をなんとなく選んでいますよね。
ゼリーやとろみも、少し似ているのかもしれません。
訪問で来てくださっている介護士さんから、
水分の取り方について話していると、
ゼリーの方が入りやすい人、
とろみのお茶が安心な人、そのまま飲める人と様々で、
「どれが正解」というより、
自分に合う形を、見つけていくことが大切なのかもしれないなと、あらためて思いました。🤭
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パウチの口も商品によって違いがあり、
水分が多めのものには、
十字に切れ込みが入っていて、
一気に出にくい形のものもありました🤭
👇上から覗くと十字になってるのが見えます
中身だけではなく、
“どう口に入るか”も、
工夫されているのかもしれません。
ストローにはなっていないが、形のにた長さ違いのものが、伸びている。
左)ガッツギアと 右)リポビタンゼリーの
ストローは十字 どちらもゼリー感あり。

6/14 アイスのクーリッシュ
パウチタイプのアイスの口は、十字ではなく、ストローも無し。吸い口のみでした。
パウチゼリーを並べてみると…
見た目は似ていても、
飲み口や中のストローの形は、それぞれ違っていました🤭
今回並べてみると、
・ストローなし
・ロングストロー
・十字タイプ
・丸口タイプ
など、意外と違いがありました。
同じ“ゼリー飲料”でも、
「どこから吸うか」
「どれくらい奥まで届くか」
「先端が開いているか」
で、出方や吸い込み方も変わりそうです。
今回は、
中身だけではなく、
“出口の構造”を中心に観察しています👀
こうして並べてみると、
メーカーごとの工夫も見えて面白かったです🤭
※感じ方や状態によって異なります
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